東京魔人學園外法帖の劉です。仙道士の少年。
このデザインが・・好きでーーっ( ´ᾥ` )✨️
劉は初描きではなく、何回も描いたことがあるので模写でなくイラストしました。
やっぱり色つけるので結構時間かかる・・。
デザインの分析は・・このイラストではわかりにくいんですが、ちょっと長く垂らした右部分の前髪がかっこいいです。さるがかわいい。
あとは・・色が鮮やか・・やっぱり彩度高めのオレンジの布と、上着の青緑と赤に目がいきます。
どんな本にも色数を絞れと書かれているんですが、かなり色数が多めの外法劉。まったく違和感なくまとまっているんですがすごいなあ・・・(・・;)違和感のない理由を分析しようにもできない・・。
なんだろう、抜きの部分がちゃんと作られているから、とか・・?腰の布は素っ気ない黄色・・面積が多い・・緑も靴の緑は全然青緑ではなく素っ気ない緑・・。
上着のインナーの黒は、かなり赤みがかった黒なんですが、何故かわからない。華やかさ?
そして、服の生地が厚手ではなく薄めというか。それも重々しく感じない理由なのか・・確か軽快に動き回れるようにと書かれていたっけ。
東京魔人學園外法帖、江戸時代の話なので衣装が着物なんですが、それがすごい綺麗で(*'ω'*)
多分着物のデザインは専門の人がやってて・・専門家は違うなあ~とため息をつきながらよくキャラクターズファイルを眺めていました。
豪華なんですよー。なんと冬になると衣装がマイナーチェンジするっていう。敵キャラの衣装も上品で綺麗で。
それまでは服の柄とかなんとなく苦手だったんですが、まったく考えを改めさせてくれました。着物って・・柄ってめっちゃ綺麗・・。