おほしさまといっしょ

好きなゲームや絵の練習のことを気ままに書いています。

きほんを極めるドローイング&知る・見る・描くの美術解剖学ドリル

新しく発売されたボーンデジタルさんの本を買いました!

www.borndigital.co.jp

電子書籍版が発売されたので購入。紙の本は重くて開くのがおっくうになってしまうので・・いつも見ているパソコンの中にあって、すぐ見られるというのはかなりのメリットです。

で、この本どういう本なのかというと、

 

✨️✨️めっちゃ基礎✨️✨️

 

な本。

「ドローイングは才能ではなく、誰にも習得できる技術である」と、この作者さんはいい切る!!!なんでも、2016年の開講以来、170カ国で10万人以上が受講している人気のカリキュラムなのだとか。ほー・・。

 

購入したてなので本当に最初の方しか見ていないのですが、鉛筆の持ち方をまずしっかりと解説。そして、なかなか次には進ませてもらえない。

「掲載順にやりなさい。飛ばしちゃ駄目。1日にするチャプターは一つずつです。」

「正しい持ち方で丸を100描きなさい。これを習得するまでには数週間から数ヶ月かかります。しかし、一番効果的な練習法です。それが済んだら楕円。それが済んだら湾曲したシェイプ。」

 

なん・・・だと・・・・( ゚д゚)

この令和にまるで昭和なレッスン法。

しかしここまで「誰にでも習得できる」と言い切るのだから、本当に効果的なレッスン法なのでしょう。

 

確かに私、ちゃんとした基礎はしてない。

毎日ジェスドロはしているけど、丸からは描いてない。丸、ちょっと練習したことはあるけど自然に忘れてやめた。鉛筆の持ち方も我流。

基礎は一番大事ってどんな分野でも聞くのに、そういえば基礎やってない。

・・やるしかない・・のか・・・・( ;∀;)

丸!100!毎日!避けては通れないんだ。避けたい。

 

丸くらい、描けるよーっ☺️って思うけど、明暗、わかるよー!って思ってるけど、わかってないんだ多分。無双のキャラ描いてて、顔の描き分けが全然できなくて、キャラの顔をよくよく見たらこんなに情報があるのか、凹凸があるのかと・・・

そんなことほとんど考慮せず、あるとも思わず、顔くらい何万と描いてきたのだから知っていると思ってた。完全にそう思っていた。実際の人物の顔の模写だって何度もやったし。

顔の横の輪郭線、なんかいつまで経っても気持ち悪いんですよ。確信を持って引けない。今もそう。というのは、顔の横の輪郭線というのは角度で奥のフォルムになったり、頬のふくらみだったり、もしくは骨だったりと・・・部分によっても違う。かなり複雑で。それを考慮するかしないかは描きたい絵によって違ってくると思うけど、そもそも知らないとわけがわからんまま描くということになってしまい・・

やっぱりまず正しい原理原則を知らないと。そして、それが体に染み付くまで、脳に染み付くまで自然に手が動くまで経験を積まないと。練習をしないと。

 

気持ちの良い、納得のいく絵が描ける確率が低くなる・・・。

できるなら、多く楽しく描きたい。

 

 

話は少し変わりますが、この本の最初に書かれていたこと

ドローイングについて最もよくある誤解の1つが、優れたアーティストは一度でうまく描けるというものです。インスピレーションが湧き、それをさらさらと美しいラインに乗せれば、魔法のように画像が出現すると思っている人が大勢います。

(略)この誤解こそ、多くの人が描けないと思い込む理由です。

思ってた。これは本気でそう思ってた。けど、ボーンデジタルさんが公開してくれているたてなか先生やキー・イニス先生の実際に描かれるのを見て、えっ、結構直すんだ???って驚きました。プロでもかなり直すんだ・・・・・。

 

またこの本の先生が何百人もの生徒と話したところ、多くはドローイングの最中に暗いことを考えているのだとか。無理だ、下手だ、ひどい、私以外には簡単なことだ、自分にはできるはずもないと。

 

思ってる。絵を描くことは好きなのに気持ちが重い、なかなか取りかかれない、だって、絶対に思うように描けないから、下手くそだから・・・。そのとおり・・。

 

何が言いたいのかというと、

「この本、核心を付いている・・・。」なんとなくで言っているのではない・・飾っていない。必要だから、実際にそうであるから、伝えてくれている。

 

毎日丸100・・・・・・・・・・・・。

わかりました( ;∀;)!!!!!がんばります!!!!!!

 

あと、これもちょっと前に買いました。

www.borndigital.co.jp

解剖学でも、骨に絞った本です。やっぱり骨ももうちょっと掴みたいと思って購入しました。解剖学の本にももちろん骨はのっているのですが、この本が特に良いと感じたのは、色んな角度から肉体の中の骨を立体的に見られるということ!一般的な解剖学の本は上下左右ねじったりそこまで多くの角度からは掲載されていないので・・。

あとはなんとなくになっていた骨の構造をしっかり知れたところ。まだまだ記憶はできていませんが・・。

 

色々なパターンの骨を経験することで、自然に掴めるようになればいいなと思って模写中。

各画像にある説明は骨の固有名詞を私が覚えていないので、ちょっとわかりにくいと思いましたが、画像を模写するだけでも・・また、画像を見ないで描いてみて、答え合わせをする一問一答集としても使いやすいと思いました。まさにドリル。

 

基礎・・骨・・土台となるもの、大事ですよね・・・・。